「コンビニ・フィットネス」との出会い

45歳の時にテニスをして、腰を痛めてしまいました。
当時は何も運動をしていなかったので、当然と言えば当然のことでした。
1週間ほどの間、立つのも一苦労。
普通に歩けることが、どれだけすばらしいことか思い知らされました。

ほぼ1年間接骨院に通い、ある程度良くなってきたときに、接骨院の先生から「腹筋と太ももを鍛えなければ、又同じことになる。」と言われ、ジム(大手のフィットネスクラブ)に通い始めました。
週に2回程会社帰りの遅い時間に何とか通い続けました。

それから約2年後の、2006年5月。
自宅の近所に「コンビニ・フィットネス」なるものがオープンしました。
通っていたジムに比べ、非常に小さなお店でした。
そして1回30分でOKとのこと。

試しに体験に行きました。
そしてびっくり!!
店内には音楽が流れ、マシンを次々に移動していくスタイル。
ほんとに軽い気持ちで筋トレができたのです。
(後から思えば男女で通えるカーブスもどきの店)

私の脳に稲妻が駆け抜けました。
これこそ日本の21世紀に必要な店だと直感したのです。
通っていたジムを止め、その店の会員になったのはもちろんのこと、自分でもこのような店をやりたいと思ったのです。

「本物をやるべき」 そう思い、立ち上げました

それからいろいろ調べ、このシステムが「サーキット・トレーニング」だということが分かり、アメリカの「カーブス」という会社が創めたことを知りました。
そして、こういったシステムをとっている様々なフランチャイザーの説明会に行きました。
その中で、やはり「カーブス」だけが本物と分かりました。

「どうして女性だけなのですか?」という私の質問に対し、カーブスの担当者は「それはクラブ中でコミュニティができるからです。」と答えました。
「女性だけの会員、女性だけのスタッフだからコミュニティができる。」ということです。
男女が混じったり、男同士だとコミュニティができないということです。

私は悩みました。
当たり前です。私は男性です。

店を立ち上げても、営業中は自分がその店に入れないということです。
そして、スタッフも全員女性にしなければならない。

奥さんに任せるのは無理だとすると、周りにほんとうに信頼できる女性もいませんでした。
その時まで男社会に身を置いていた私が、ほんとうに運営できるのだろうか?
・・・・・

最終的には
「でも本物をやるべき」

とにかくチャレンジしよう。何とかなる。と結論を出しました。
私の人生の中で、最大の転機でした。(結婚を除いて)

今では女性スタッフの力強さを感じています

そして、直感してから約半年後の2006年10月に、カーブスジャパンと契約。
2007年2月、1号店を出店しました。

2016年10月でサーク・コミュニケーションズは10周年を迎えました。
現在は7店舗総会員数約3500名の規模になりました。
そして各店舗で、素晴らしいドラマが起きています。

この10年で最も感じていることは、女性スタッフたちのパワーです。
メンバーさんのため、お店のため、そして会社のため、日々ほんとうに頑張ってくれています。
48歳まで身を置いていた男社会の中にいたどんな女性よりも力強さを感じています。

メンバーさんも、スタッフも
「女性の中にいてこそ、女性は輝ける。」

改めてカーブス創始者「ゲーリー」の慧眼に驚きです。

そしてサークのカーブスにいる全ての女性に感謝です。

会社概要

会社名 株式会社サーク・コミュニケーションズ
代表者 代表取締役 草柳 弘昌
ブログ:http://ameblo.jp/h-kusa/
書籍のご紹介はこちらから
事業内容 女性専用健康体操教室「カーブス」のフランチャイジー
所在地
〒176-0006 練馬区栄町43-1
設立年月日 2006年10月2日
資本金 800万円
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